ジオラマ工作
のなか鉄道 / アーク衣笠本線

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2013年9月1日 レイアウト全景
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2013年9月16日 茶臼山鉄道本社&信号所建設始まる
GREEN MAXさんの近代型詰所(信号所付)を購入したのですが、自分のイメージと少し違っていたので改造しました。
本社屋2階中央がピロティーの様になっており、1階中央は車が通り抜け可能なスペースとしてみました。
信号所の方は素組みですが、1階を倉庫としたかったので2階に床を作って分離しました。
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2013年9月24日 茶臼山鉄道(通称:チビロコ線)信号所竣工!
チビロコ線に信号所兼ポイント切替所が完成しました。新築なのに、エイジングやウェザリングを加えた木造の古い建物です(笑)
電飾を仕込んだので、夜間でも支障なく業務が可能です。
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2013年9月25日 聖ヶ原機関区に茶臼山鉄道本社社屋竣工!
茶臼山鉄道本社社屋が建設されました。こちらも新築のはずなのに、ウェザリングを施した建物ですね。
設定では、聖ヶ原機関区の転車台跡地に建った、同社で初めての非木造の建築物です。
蒸気からディーゼル。木造から鉄筋コンクリート。電球から蛍光灯。そんな時代の移り変わりを表現したくてこんな建物だった訳です。
1階左が営業部、2階左が経理部、1階右が倉庫、2階右が浴室や休憩室などの従業員用スペースとなっています。
小物や若干のフィギュアも置いてみましたので、機関区に少し動きが出来てきたように自負しています。
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2013年9月26日 保線区にも活動の兆し
信号所&新本社建設と厳しい経営状態にもめげず、活気のある”茶鉄”こと茶臼山鉄道ですが、旧本社であった保線区にも活動の兆しが。
手始めに電飾してみました。茶鉄保線区は、今後この地域でのさらなる活躍が期待される部署であります。
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2013年9月27日 京急1000形ステンレス車両来る!
この日、レイアウトをご利用下さったお客様の京急車両を撮影させていただきました。
ここ横須賀では、やはり地元を走る横須賀線車両と京浜急行線車両は鉄板ネタとなっております。
ご来店ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。
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現在のレイアウト状態(2013年9月30日)

現在の大まかな路線図
空母甲板の様な幅3000x奥行900(mm)のボード上に2つの複線+1線(計5線路)のレイアウトが目一杯広がっております。
大渡線・鉄橋・片渡りポイントの運用開始に伴い、対岸のショーケースの上へ周回するロングランが可能になりました。
今後も徐々にですが、市街の拡大と路線の伸延に努めたいと思っております。


まだまだ賑やかになっていく『のなか鉄道/アーク衣笠本線』をまた紹介させていただきますね。
さらなるレイアウトの進化を見る?



上のレイアウトがレンタルレイアウトとして活躍中

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