ジオラマ工作
のなか鉄道 / アーク衣笠本線

鉄道模型工房のTOPへ


2012年1月  2012年2月  2012年3月  2012年4月  2012年5月 
2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月


2012年7月21日 『RMモデルズ205号』2012年9月号
RM MODELS (アールエムモデルズ) 2012年 09月号 Vol.205 ↑特別付録”レンタルレイアウトガイド2012年版”

鉄道模型誌の大看板『RMM』誌の特別付録にて当レイアウトが紹介されました。
こんなに小さな貸しレイアウトをよく探してくれるものだなぁと感心しながら、誌面を見てニヤニヤ(笑)。
本屋さんでどうぞお求めください。付録の39頁に載っています。


買いそびれてしまった人のために。↑こんな感じで紹介されました。
レンタルレイアウトとしては横須賀地域で唯一なんですね。
このページのTOPヘ

2012年8月1日 レイアウト全景
このページのTOPヘ

2012年9月〜 第一期レイアウト拡張計画
きっかけは外周高架線に待避線を作ろうとしたことからでした。
高架駅延長プレート(23-232) を利用して、 電動ポイント6番・左 (20-202) を設置。
ここから側線を延ばし、車両入換ができるようにと計画しました。


入換線をどのように構築するか試行錯誤の毎日。
写真はTOMIXさんの高架駅を利用して入換線を作っている様子です。
この試行錯誤を繰り返す中でまた別のアイデアが湧き、この入換線を内周ローカル線の大外線とも繋げようと考えました。


結果、KATOさんの複線高架レールを利用して、内周線と外周線を一本の複線に収める事となりました。
しかし、内周線はTOMIXさんベース、外周線はKATOさんベース。
両社のレールの長さの基準は異なる為、ここで齟齬が出ないようにするのに頭を痛めましたが、なんとか帳尻をあわせ、線路は伸延!


さらに計画は暴走し、3連の複線トラス鉄橋(20-436) でモニター前を渡り、向こう岸のショーケース上まで線路が達しました。


向こう岸のショーケース上に渡った線路。本来の目的通り、車両入換用のヤードとして現在活躍中です。
まだ試験運用中ですが、さらに私の頭の中で妄想は広がります(笑)。

このページのTOPヘ

2012年10月22日 新山手駅前に人口流入中
新山手駅前限定で50体のフィギュアを置いてみました。悪くない雰囲気です。
50体の人間を置くのは、かなり大変な作業です。しかし、実際置いて見るともう100体位いても良いのではないかと思うほどです。
レイアウト全体へ満足いくだけ設置するとしたら・・・。考えるだけで恐ろしい。。。
現実の世界同様、車にもに人もお金がかかりますね(笑)。

このページのTOPヘ

レイアウト状態(2012年10月23日)

現在の大まかな路線図
空母甲板の様な幅3000x奥行900(mm)のボード上に2つの複線+1線(計5線路)のレイアウトが目一杯広がっております。
現在試験運用中ですが、対岸のショーケースの上へも線路が伸延しました!
今後も徐々にですが、市街の拡大と路線の伸延に努めたいと思っております。


まだまだ賑やかになっていく『のなか鉄道/アーク衣笠本線』をまた紹介させていただきますね。
さらなるレイアウトの進化を見る?



上のレイアウトがレンタルレイアウトとして活躍中

私のお店、アークウェブショップにてどうぞ

このページのTOPヘ


Copyright(C) 1998-2012 のなか通信 All Rights Reserved