|
旧製品なキハ82系にさらに愛情を注ぐ KATO キハ82(607〜610,6011)
左の素の状態から、前回の工作を経て右のように変わった愛するキハ82系。
下写真左の現行品に近いキハ82(10-229)と比較して、右(前回工作品)もだいぶ良くはなったと思うのですが・・・。 やはりトレインマーク点灯は、現行品が持つ大きなアドバンテージです。 そこで今回は正月休みを利用して、 ・トレインマークの点灯 ・ヘッドライトとテールライトのLED化 ・室内灯の白色LED化 この3点を目標に工作をしていきました。 材料 今回用意した主な部品は以下の通りです。
毎度の前置きですが、一応現状で機能はしておりますが、ここに紹介した部品のチョイスが適当かは不明です。 下準備 まず、前照灯と尾灯のLED化のための部品として下のような回路を作りました。 ![]() この回路は汎用性のある部分ですので、多数作っておきました。 元々オプションのKATOさんの前照灯ユニットがこちら。 先の部品が互い違いのニ個一組でこのユニットの置換え用となります。 ![]() 室内灯とトレインマーク点灯にはこの小さなチップLEDを使います。 ※左は爪楊枝の先端 このチップ゚LEDに抵抗と0.45mmの銅線を半田付けします。 ![]() さらに極性を間違えないように気をつけながら、ブリッジダイオードを半田付け。 ![]() ヘッドマーク2個と6両分の室内灯、それに予備などでこのような回路を10個程作っておきました。 ※後に2個足を折ってしまったので、結果的に余分を作っておいて良かったです チップLEDは本当に細かいので、目がシバシバで肩がこりまくりです(笑)。 工作 さて、準備が済んだところでやっと工作です。 まず、左の写真のようにピンバイスで穴を開けてから、デザインナイフでトレインマーク部分を慎重に欠き切ります。 ![]() さらにトレインマーク裏で邪魔になる運転席パーツの一部を欠き切っておきます。 ![]() この後、絶縁と配線の取り回しに大変苦労して肝心の配線を撮る余裕がなかったです。 大変の見苦しい写真ですが、チップLEDをおおよそこのように取り回しました。 ![]() ※絶縁不良でLEDを一つ潰してしまったり、ブリッジダイオードの足を2回も折ってしまいました(泣) そんなこんなで、一気にすっ飛ばしてこんな感じになりました。 ヘッドライトのLED表面にはいつもの様にオレンジ色のマジックで着色し、電球色っぽくしました。 ![]() ![]() 室内灯にもチップLEDで作ったものを組み込みました。 ![]() こんな感じで室内灯を組込みました。 ![]() キロ80 ![]() キシ80 ![]() キハ80 ![]() 写真ではあっという間ですが、準備と試行錯誤で丸2日、ようやっとの完成です。 完成 完成した今となっては笑い話なのですが、 配線の取り回し中、ブリッジダイオードの足が折れる度に 「こんなことなら新製品のキハを買うちゃる!(怒)」 と切れそうになっていました(笑)。 今回の工作の下地となったE217系とともに試運転。 ![]() 大した出来栄えではないですが、苦労したせいか結構気に入っております。 ![]() 工作の過程です。
あとはエアホースなどのディティールアップパーツを着けてあげても良いかもしれません。 きっとまた手作りだろうけど(笑)。 Copyright(C) 1998-2024 のなか通信 All Rights Reserved |