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TOMIXの電球室内灯を白色LED化してみる TOMIX TCS-0783
以前にヘッドライトとテールライトを白色LED化したTOMIXのE217系。 古い室内灯(TOMIX TCS-0783)も組込んであるのですが… スマートな印象のE217系の室内灯にはやはり蛍光灯をイメージした白色照明を取り付けたい! しかし、市販の白色LED室内灯の価格は高くて、7両分も買えん…。 という訳で、今回も貧乏が原動力の工作開始です(笑)。 材料 用意したのは以下の部品と、装着済だった室内灯・TOMIXのTCS-0783。
入力電圧を12〜15V以下、回路に1個のLEDを前提として、抵抗値なども自分なりに計算しましたが、 元々文系の私には果たしてここに紹介した部品のチョイスが適当かは不明です。 一応現状で機能はしておりますが(笑)。 本来ならば、 定電流ダイオードを使った方が動作上のリスクは少ないとは思います。 しかし、定電流ダイオードは現時点で抵抗の50倍もの価格になります。 室内灯という単機能と、コストをなるべく安く仕上げるために、今回はあえて抵抗をチョイスしました。 工作 回路図が書けないので、現物で説明。下の写真が試作の回路です。 きっと電気屋さんが見たら、ツッコミどころ満載な回路でしょうが、一応動いております。 まずTCS-0783の分解から。ここは説明不要の力技です。 ↑は基盤のみの写真です。導光体から外したこの状態にして作業開始。 上の写真からまず半田ごてにて既存の電球を排除します。 ピンバイスで基盤の適当な場所へ穴を開け、ブリッジダイオードと抵抗を半田付け。 導光体とブリッジダイオードが干渉する部分をくり貫き、先の試作回路の様にLEDも所定の位置へ装着。 全く基盤を無視した これで完成です。 一番大変だったのは、意外にも導光体をくり貫く作業でした。 というのも、カッターなどを使うと導光体が割れてしまうことがあるからです。 ※実は1本割ってしまいました(泣) これに懲りた私は、ピンバイスで切断したいラインにいくつも穴を開けてから折り切るようになりました。 動作確認 ↓の写真で一目瞭然ですが、やはり白色光が違和感なく映えますね。
おまけ 折角なので、ちょっと室内に凝ってみました。 明るさをより反射させる為に、ドア部分を除く内壁を白く塗装してみました。 また、ロングシートの塗装も行ってみました。 実際のE217系のシートも、こんな縞々柄です。 普通車はこんな感じになります。それっぽくは見えます。 ダブルデッカーのグリーン車のシートも塗り分けたいと思います。 更新前のシートカラーをイメージして塗り分けてみました。 こんな感じになりました。以前よりも雰囲気は良い感じです。 LEDの色調が青いとか、運転台がシースルーでないとか、色々と欲を言えば限がないです。 しかし、最低限の費用でそれなりの効果を上げることはできたようです。 朝な夕なに出会える地元を走るE217系。 ![]() 今回の工作、結構気に入っております。 後日談 (2010/06/11) こつこつと掘り出し物のサハE217の収集を続けていたのですが、やっと3両揃いました。 これで7両編成にサロ・サハ合わせて4両が加わり、11両編成となりました。 新たに加わった4両にもシートの塗装や白色室内灯の作成を行い、感無量であります。 あまりに嬉しかったので、今回は横須賀線開業120周年のヘッドマークと方向幕を自作してみました。
こんな感じで出来上がりました。 ![]() ![]() 実際のヘッドマークをつけている画像(横須賀駅にて)と比較しても、悪くはありません。 ![]() さらに各車両に方向幕を貼り付けましたが、手間の割には効果が薄かったです。こちらは自己満足ですね。 ![]() 一番の問題は、私のレイアウトには11両編成がそぐわないということ(笑)。 ![]() 以前の7両でも十分長かったのですが、11両は長くて我が家の待避線には入りきりませんでした。 付属編成4両をつけた15両編成はどうなっちゃうのかしら。そこまではやらないと思うけど・・・。 Copyright(C) 1998-2024 のなか通信 All Rights Reserved |