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KATO車輌に合う白色LED室内灯を作成する KATO キハ111+キハ112増結セット(10-348)
東北地方や関東甲信地方の非電化地域で活躍しているキハ100/110系。 白いボディーに緑の配色、旧国鉄系気動車に比べてすっきりとしたデザインがとても好きです。 残念ながら実車を見たことはありませんが、以前より気にかけていた車輛の一つでした。 そのキハ110系を、正月休みにかこつけて手に入れました。 ![]() 動力付の基本セットはちょっと手を出しにくかったので、とりあえず動力なしの増結セットです。 新しめの車両なので元々室内灯には対応していますし、総じて出来も良いです。 今回はこのところ作っているLED部品を流用して室内灯を入れてあげることにしました。 材料 今回用意した主な部品は以下の通りです。導光材にはKATOさんの室内灯用のものを流用しました。
毎度の前置きですが、一応現状で機能はしておりますが、ここに紹介した部品のチョイスが適当かは不明です。 下準備 室内灯には、色味と輝度がお気に入りなのでチップLEDを使いました。 LEDが小さいので大変ですが、カーボン抵抗と0.45mmの銅線を半田付けします。 ![]() こんなに小さくてもLEDですので、当然極性があります。 回路としてはこんな感じになります。 ![]() このような回路を車両数の分だけ作っておきます。 工作 さて工作です。といっても結局は現物合わせです。 準備しておいた回路をこんな形に捻じ曲げて部品化する作業です。 ![]() 今回、配線を曲げるのに活躍したのがアクセサリー用の”やっとこ”でした。 ※前回、ラジオペンチで捻じ曲げ加工中にブリッジダイオードの足を折り、散々苦労しましたから(笑) この部品を予めある端子部分の隙間にはめ込み、固定します。 ![]() すると、こんな感じで完成です。 ![]() ![]() ![]() 懐具合に余裕のある方はメーカー製の白色室内灯を購入する方が無難でしょうが、 ちょっとした工作で白色室内灯化出来ると病み付きになります(笑)。 テストショット 増結セットですので、今は不動のディスプレィ状態です。 3月以降再販予定の基本セット(10-347)か、キハ110(6043)などの動力車を購入したいですね。 ![]() 乗り降りする人も疎らなローカル駅に上り最終列車到着といった感じです。 ![]() その内、シートを塗装してあげたいと思います。 後日編1 その後、待望の動力車・キハ110(6043)をやっと手に入れることができました。 嬉しさのあまり、早々に白色室内灯化を実施しました。 キハ110+キハ111+キハ112の3両編成でエンドレスを走らせて、しばらくはご満悦でしたが、 「ヘッドライトが黄色っぽ過ぎるなぁ…」 ということが気になってきました。 気になってくると気になってしまう気質でして・・・、問題を解決するべくLEDの交換を行うことにしました。 今回の工作では当然ヘッドライトユニットを外すのですが、 ヘッドライトユニットを外す時に小さな透明部品であるプリズムをなくさないように注意です。 私は2個ともなくしてしまい、探し出すのにちょっと苦労しました(笑)。 ヘッドライトユニットを分解していくと、こんな基盤が出てきます。 この光っているヘッドライト用の黄色いLEDを外し、白色LEDへと交換します。 手持ちの在庫にチップLEDが多かったのでチップLEDを使いました。 プリズムとLED自体にオレンジのマジックで塗色して、電球色っぽさを出しました。再組立後はこんな感じになりました。 ヘッドライトLEDを交換していないキハ111のヘッドライト。 ![]() どちらが好みかはあると思いますが、結構印象が変わると思います。 後日編2 (2011/05/25)
後日編3 (2012/01/11)
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