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横須賀 / JR久里浜変電所と佐原水門踏切
JR衣笠駅とJR久里浜駅の距離は結構長いのですが、渋滞の名所ともいうべき踏切がいくつか存在します。 ![]() ↑画像はGoogle Mapより引用しております この佐原の水門踏切もその一つで、地元の人の間では抜け道的なルートとして便利に使われています。 正直、ここが水門踏切ということを今回初めて知りました。 「何故ここが水門踏切というのか?」ということが気になって、浅学ではありますが調べてみました。 周辺は江戸初期には久里浜の遠浅の入り江が入り込んでいた海で、平作川や佐原川が注ぎ込んでいた場所でした。 砂村新左衛門による江戸中期の埋め立てによって、難工事の末に内川入海新田として成立しましたが、 134号線と踏切の間にある梅田橋に灌漑用水取込堰があったことに由来して、ここが水門踏切と名付けられたようです。 年配の方のお話では、昭和49年(1974年)7月7日の台風8号による水害で平作川周辺の浸水が著しく、 その後の河川改修工事に伴い、梅田橋周辺は約1.5mほど盛土されたようです。 踏切周辺の不自然な起伏にも、”土地に歴史あり”といったことでしょうか。 川、踏切、変電所、鉄塔、高速道路。ジオラマとして楽しい要素がたくさん詰まったここ水門踏切。 車でよくここを通る身として、「この景色も横須賀を代表する景色だなぁ」と思い、今回のジオラマ作成に至った次第です。 工作編 いつもの通り、出来るだけ身近な物で作ることが私の工作のポリシー。 縮尺スケールは1/150で、Nゲージスケール。 2016年12月半ばから工作に入って、2か月掛けてやっと出来上がりました。 完成 1/150の住人目線になってみます 線路はNゲージ用のものを利用しているので、車両を展示することができます 実際の写真(Google Mapより画像引用)と比べてみると・・・ ![]() ![]() ![]() 皆さんお馴染みの風景を共有できれば大成功ですが、果たして? 横須賀の風景を再現したジオラマが増殖中です! Copyright(C) 1998-2024 のなか通信 All Rights Reserved |