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廃物利用のジオラマ工作・田舎の踏切
唐突ですが、スーパーで売っていた売価300円程のロールケーキ。美味しく頂戴しました。ふと見ると・・・ ケースが思っていたよりもしっかりとした出来だったので、何かに使えそうなの気がして洗って取っておきました。 今回はともすればゴミ箱直行のこんなケースを題材に、車輌ディスプレイ用の田舎の踏切を作ってみることにしました。 2〜3時間ほどの手軽な工作ですので、図工好き小学生の夏休みの宿題にピッタリな気がします。 いきなり工作編 まずは2mm発泡スチロール板(紙貼)でベースを切り出します。レールの盛土部分は5mm厚の発泡スチロールで築堤。 フレキシブルレールを寸法に合わせて切断、少し沈めて接着しました。交差する部分には道路も作ります。 発泡スチロールの接着には木工用ボンドが便利です。レールをラッカー系塗料(レッドブラウン使用)で着色。 アクリル絵の具やポスターカラーを利用して発泡スチロールの白地の部分を消していきます。 水彩画を書く感じで色を落としていきます。この辺りからグッと地面っぽさが増してきます。 枕木の間にブラウン系のバラストを固着。踏切板にはマッチ棒の軸を並べて利用しています。 ジオラマ用の混色パウダーを散布し、TOMYTECさんの”踏切”より第4種踏切をチョイス。樹木も定位置に固定しました。 横面を台座と同じ黒で塗り、台座に固定。踏切周辺に草を生やし、田んぼには木工用ボンドを延ばして塗りました。 木工用ボンドが乾くと、それなりではありますが水面のような透明感と厚みが出ます。 もっと高尚な工作ならば専用の素材を使えば良いのでしょうが、なんと言っても廃物利用工作ですから。 完成編 田んぼに水を入れてやれやれといった感じで休むおじさんと、ちょっと古めのクーペを置いてみました。 埃除けにケースの蓋を取り付けたところ。写真では透明度がいまいちですが、現物は結構良い感じです。 物干しで太陽光の下、写真を撮ってみました。自然光はそれこそ自然で良いですね。 逆方向から。水色のは布団バサミです(笑)。 暑気払いの工作のつもりでしたが、集中していた私の周りは逆に暑くなっていたようです(笑)。 ケーキを美味しくいただいた上、ケースまで美味しかったというオチでした。 先日のターンテーブルに続く「廃物利用シリーズ」は、アイデアの限りまだまだ続きそうです。 Copyright(C) 1998-2024 のなか通信 All Rights Reserved |