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我が家の機関車たち

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C56-96
KATO/2020-1
我が家での履歴
「女房を質に入れてまで云々」と申しますが・・・、苦しい家計を圧迫してまで新品を手に入れてしまいました。
KATOさんのC56小海線、本当に素晴らしい出来&価格です。余裕があれば、2・3両欲しいところです(笑)。
この細いボイラーを再現した上に、キャブにクリアランスがあり、少々窮屈ではありますがバックプレートまで。
前進時にはヘッドライト、後進時にはテールライトの奇麗な電球色LEDが点灯して、もう大満足!
あえて難点を挙げるならば、少々起電圧が低く、私のパワーパックでは低速が利き難いところです。
久しぶりの新品なので相当躊躇したのですが、結局ちょっとだけ手を加えました。
愛着のある野辺山の96号機をイメージして、旋回窓や増炭板だけ工作しました。※記事のひとつとして紹介しております

実車は・・・
2011年9月8日/野辺山駅前銀河公園内(長野)にて撮影(96号機)
2011年9月8日/清里駅前(山梨)にて撮影(149号機)
2011年7月31日/横浜本牧駅(神奈川)にて撮影(139号機)
2011年5月14日/小諸城址懐古園(長野)にて撮影(144号機)
2011年1月20日/靖国神社遊就館(東京)にて撮影(31号機)
1935年から製造されたローカル線用テンダー式蒸気機関車。
タンク式蒸気機関車C12形を母体として、比較的長距離で低規格な線区への入線を目的として開発されました。
小型軽量で長距離運転もこなすため幅広い線区で運用され、中でも小海線では「高原のポニー」の愛称で親しまれました。



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