車両紹介
我が家の機関車たち

我が家の機関車たちメニューへ



D51-125
KATO/2006-1
我が家での履歴
我が家へ初めて来た蒸気機関車でしたが、ナンバープレート周りの接着跡が酷い状態でやってきました。
接着剤跡を紙やすりで均し、つや消し黒でリペイントしてからの入線となりました。
さらにヘッドライトが点灯するように工作しております。※記事のひとつとして紹介しております
他にも手をかけたいのは山々なのですが、子供の頃には高価で手に入れられなかった蒸気機関車。
私にとっては特別な車両故、もう少し自らのスキルと知識が上がってから手をかけたいと思っております。

実車は・・・
2013年1月3日/青梅鉄道公園(東京)にて撮影(452号機)
2011年9月9日/たつの荒神山公園(長野)にて撮影(59号機)
2011年9月9日/伊那市伊那公園(長野)にて撮影(209号機)
2011年9月8日/上諏訪湖畔公園(長野)にて撮影(824号機)
2011年5月14日/碓氷峠鉄道文化むら(群馬)にて撮影(96号機)
2009年10月1日/本牧市民公園(神奈川)にて撮影(516号機)
国鉄の前身である鉄道省が1936年に設計したテンダー式蒸気機関車。
主に貨物輸送に運用されましたが、機関車1形式としては史上最大多となる1,115両が製造され、
戦前〜戦中〜戦後と日本の物流に多大な貢献をしました。退役した現在でも「デゴイチ」として非常に人気が高いSLです。



車両販売中

私のお店、アークウェブショップにてどうぞ

このページのTOPヘ


Copyright(C) 1998-2013 のなか通信 All Rights Reserved