miniジオラマ工作
横須賀 / 横須賀駅

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1889(明治22)年6月16日に開業した横須賀駅。


山々に隔てられた浦々が幾重にも連なる三浦半島。
東京湾に面した半島の喉元に位置する横須賀は、江戸期まで取り立てて特徴のない漁村だったそうです。
幕末の横須賀製鉄所建設に始まり、明治に至って横須賀鎮守府が置かれたことで、
横須賀の都市としての運命が定まりました。

長らく横須賀線の終着駅であり、横須賀鎮守府の玄関として軍都の顔であった横須賀駅。
繁華街は京急線・横須賀中央駅周辺に一日の長があり、鉄道貨物の取り扱いも終了した現在では、
最盛期に比してややゆっくりとした時間が流れている感があります。

駅舎自体は1914(大正3)に建てられた2代目駅舎を1940(昭和15)年に改築したもので、
都合100年以上の歴史を持つ横須賀を代表するシンボリックな存在です。

衣笠駅のジオラマを作り上げ、次の制作目標は”ここ”と思っていました。



工作編

いつもの通り、出来るだけ身近な物で作ることが私の工作のポリシー。


縮尺スケールは1/150で、Nゲージスケール。


ベースサイズは530x418mm。若干のデフォルメはありますが、実物での80mx60m程度の範囲をジオラマ化しています。


ほとんど見えませんが自動改札なども作ってあります。


横須賀駅に現地調査へ向かうこと数度、やっと出来上がってきました。



完成

自分なりに作りこんだつもりですが、やっと写真撮影できる状態になりました。








このジオラマの線路はNゲージが走れるものなので、セクションレイアウトでもあります








横須賀駅は改札からホームまで階段のない駅としても有名ですね


各所にLEDも仕込んであるので、点灯するとより実感的に




ほとんど見えないけど、スカレーちゃんもいますよ^^


駅前交番や街灯も光っております






実物と似たアングルで比較してみました








これを作り始めたのは2016年6月だったので、足掛け4か月で完成となりました。

衣笠商店街仲通りのイベントスクエアに飾ってもらっている衣笠駅のジオラマが手元に戻ってきたら・・・

衣笠十字路 → 衣笠駅 → 金谷架道橋 → 横須賀駅

の各ジオラマを一本の線路で繋げて、横須賀線を走らせてみたいものです♪



後日談

2016年10月21日発行のタウンニュース横須賀版掲載記事。8月から横須賀由来のジオラマ連載記事を月一で担当しています。


加えて、衣笠商店街仲通りイベントスクエアにてジオラマの展示が始まりました。




横須賀へお立ち寄りの際には、私の店共々どうぞお立ち寄りください




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