訪問先紹介
新鶴見機関区を訪ねて

鉄道模型工房のTOPへ



ゴールデンウィークの最終日。連休の思い出に新鶴見機関区へと出張ってきました。
ご存知の方も多いと思いますが、新鶴見機関区はJR新川崎駅の周辺に広がるJR貨物の機関区です。
数両の直流機関車は必ずいますので、機関車が好きなお子さんを連れて行くには格好の撮影スポットです。

この日は天気にも恵まれ、ともすれば汗をかくような暑い一日でした。


赤色がまぶしい金太郎さん(EH500-57)がまず目に飛び込んでまいりました。


新旧パワフル機関車のコラボレーション? EF66の0番台(EF66-21)もなかなかお目にかかれなくなってきました。


0番台、100番台を問わず、新鶴見には桃太郎さん(EF210)が溢れています。この日はEF200はいなかったようです。


名脇役のDE10-1594も停まっておりました。他の大型機関車に比べると可愛い存在ですね。


そうこうしていると、いきなりEF65-1072号機がコンテナ列車(コキ50000)を率いてやってきました。カッコイイ!!


他にも田端で見たEF81-95(レインボー)やEF66-100、EH200や定番のEF64-1000などが沢山停まっておりました。


新川崎駅周辺も高層化が進んでおります。開発も進んでおり、次に訪れるときにはだいぶ様変わりしていることでしょうね。


日差しが強かったせいか、帰ったら鼻や頬が日焼けしていました(笑)。
連休の最終日、良い思い出になりました。



車両販売中

私のお店、アークウェブショップにてどうぞ

このページのTOPヘ


Copyright(C) 1998-2010 のなか通信 All Rights Reserved