EF66-124 KATO/3046 我が家での履歴 付属品一切なしでしたが、ほぼ未走行という状態の良いの製品を手に入れました。
汽笛や屋上機器各種は手持ちのパーツで代用し、ナンバーや解放テコなどのASSYパーツを取り寄せて復活させました。
手に入らなかった乗務員手すりは0.3mmの真鍮線を加工・塗装した自家製です。パンタグラフの擦り板に銅色を差し、
運転席室内とシートを茶系2色の塗り分けで表現し、 運転士さんを乗せて我が家仕様の鮫さんの出来上がり。
実車は・・・ 2010年5月5日/新鶴見機関区(神奈川)にて撮影(101号機/一次車) 2010年5月5日/新鶴見機関区(神奈川)にて撮影(128号機/二次車) JR貨物が1989年より導入した直流電気機関車。一次車(101〜108)、二次車(109〜133)と開発され、
国鉄分割民営化後のコンテナ貨物輸送の好調を受け、後継新型機開発までの過渡期に導入されました。
前面は正面窓の大型化や灯火類の配置・パンタグラフの形状など、既存のEF66から外観が大きく変更されました。
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