車両紹介
我が家の機関車たち

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D52-235
KATO/203&206&2007改造
我が家での履歴
C61の作成時に余ったC62のボイラー・テンダーとD51の足回り・キャブを利用して合造・改造したD52235です。
初めてパイピングを施した蒸気機関車ですが、まぁまぁD52らしく出来たかなと思います。
※記事のひとつとして紹介しております
ウェザリングに茶系パステルを多用して、旅客牽引車と違う鉄粉にまみれた蒸気機関車を表現しています。

実車は・・・
2011年9月8日/山北駅鉄道公園(神奈川)にて撮影(70号機)
2010年4月29日/相模原市鹿沼公園(神奈川)にて撮影(235号機)
D52は太平洋戦争中の1943年(昭和18)から285両が製造された蒸気機関車です。
戦争による国内輸送力逼迫のため、牽引力(粘着力)を高めるためにボイラーを可能な限り大型化した機関車です。
足回りはD51なのにデゴイチに比べるとマイナーです。しかし、D51より巨大かつパワフルな蒸気機関車です。



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