車両紹介
我が家の機関車たち

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C12-66
マイクロエース/A4280の一部
我が家での履歴
C12-1212もおか号セットからバラしたC12形蒸気機関車を手に入れました。
汽笛が折れていたり、動作が緩慢だったり、後部ステップが折れていたりの難有品故、格安で手に入れました。
幸いなことに前オーナーが66号機のエッチングナンバーを取り付けてくれていたのが嬉しいです。
各部を補修し、元々のヘッドライトの形状が気に入らなかったのでKATOさんのC57-180用へと換装しました。
汽笛やフロントの握り棒、標識灯やキャブ下保護柵など真岡の66号機に倣ってディティールアップ工作をしてみました。
また、後部ライトも点灯するように工作しました。※記事のひとつとして紹介しております

実車は・・・
2013年9月11日/真岡駅(栃木)にて撮影(66号機)
2011年9月9日/茅野駅東口駅前広場(長野)にて撮影(67号機)
2011年9月9日/下諏訪あすなろ公園(長野)にて撮影(171号機)
2011年5月15日/韮崎中央公園(山梨)にて撮影(5号機)
1988年3月27日/甲府城・舞鶴公園(山梨)にて撮影(5号機)
タンク式機関車C11を基本として1932年に開発された小型タンク式蒸気機関車。
短距離線区向けに開発されたタンク式蒸気機関車で、簡易線用に設計されました。
そのため、溶接を多用して各部に小型軽量化がを図られていました。
現在でも軽量で運転線区を問わず、燃費や維持費も安く済むことから、動態保存された車両が活躍しております。



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