車両紹介
我が家の機関車たち

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C11-362
KATO/202
我が家での履歴
紙テープナンバーの旧製品を格安の中古で手に入れることが出来ました。
左側のデフレクターがちょっと歪んでおりますが、気にしなければ気にならないものです。
現行品のようにヘッドライトやテールライトが点灯するように工作しております。※記事のひとつとして紹介しております
若干の色差しはしておりますが、子供の頃には高価で手に入れられなかった蒸気機関車です。
もう少し自らのスキルと知識が上がってから手をかけたいと思っております。

実車は・・・
2013年1月3日/青梅鉄道公園(東京)にて撮影(1号機)
2010年5月15日/本川根町・千頭駅(静岡)にて撮影(227号機)
2010年3月16日/藤沢市八部公園(神奈川)にて撮影(245号機)
小型テンダー式機関車C50とタンク式機関車C10を基本として開発されたタンク式蒸気機関車。
電気溶接を採用したことによりC10よりも軸重を軽くすることに成功し、その使い勝手の良さで活躍の場を広げました。
現在でも軽量で運転線区を問わず、燃費や維持費も安く済むことから、各地で動態保存された車両が活躍しております。



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