ジオラマ工作
のなか鉄道 / アーク衣笠本線

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2012年11月1日 レイアウト全景
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2012年11月2日 向こう岸(ショーケース上)に仮駅舎設置
向こう岸のショーケース上に仮駅舎を設置しました。この駅は外周高架線の外線の駅になります。
駅の手前には手動ポイントを利用した内周ローカル線用のヤードを展開しています。
仮駅舎周辺にはストラクチャー(商品)を配し、展示即売状態となっています。実は高架駅舎にも値札が付いていたりします(笑)。
向こう岸の利用方法はまだ流動的なため、風景は日々移ろい行くことになるでしょうね。

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2012年11月3日 聖ヶ原機関区に大型照明設備設置
聖ヶ原機関区に大型のヤード灯が設置されました。これで夜間や早暁の整備作業が捗ること間違いありません。
機関区のあるチビロコ線には、近々新しい機関車が入線するとの噂もあり、聖ヶ原機関区もこれから忙しくなりそうです。

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2012年11月7日 懐かしい新幹線の競演
懐かしい新幹線0系と上越・東北新幹線で活躍した200系新幹線がのなか鉄道を走行しました。
現実の世界ではお目にかかれない光景ですが、高速でヘッドライトとテールライトがすれ違う光景には思わずうっとりしてしまいます。

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2012年11月11日 茶臼山鉄道にC56形蒸気機関車が入線


バブル崩壊後まもなく引退した小型蒸気を最後に、久しく煙の途絶えていたチビロコ線こと第三セクター茶臼山鉄道。
今回導入された復活蒸気機関車は『高原のポニー』ことKATO社製C56小海線仕様です。
機関車選定に当たりR140をクリアできることが一番の懸案でしたが、C56はこれをクリア。めでたく入線の運びとなりました。
聖ヶ原機関区では幸い蒸気機関車用の設備がある程度整っており、今後の観光列車牽引や閑散期の貨物輸送に活躍が期待されます。

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レイアウト状態(2012年11月15日)

現在の大まかな路線図
空母甲板の様な幅3000x奥行900(mm)のボード上に2つの複線+1線(計5線路)のレイアウトが目一杯広がっております。
現在試験運用中ですが、対岸のショーケースの上へも線路が伸延しました!
今後も徐々にですが、市街の拡大と路線の伸延に努めたいと思っております。


まだまだ賑やかになっていく『のなか鉄道/アーク衣笠本線』をまた紹介させていただきますね。
さらなるレイアウトの進化を見る?



上のレイアウトがレンタルレイアウトとして活躍中

私のお店、アークウェブショップにてどうぞ

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