1号車 クハE233-43 | 2号車 モハE233-43 |
3号車 モハE232-43 | 4号車 モハE233-243 |
5号車 モハE232-243 | 6号車 クハE232-543 |
7号車 クハE233-501 | 8号車 モハE233-601 |
9号車 モハE232-601 | 10号車 クハE232-1 |
1〜6号車までが今回作成した6両編成で、7〜10号車までの4両が以前に作成した付属編成です。各々の編成に1Mずつモーター車が入っているので、分割しての運用も可能です。もちろん併結した10両編成では、2Mのスムーズな運用が可能です。 連結器はすべてKATOカプラー密連形A(11-704)だったのですが、展開と撤収の便から、中間車をKATOカプラーNへと変更しました。 尚、先頭端だけはジャンパー線をカットした密連形を引き続き利用しておりますが、先頭車カプラーの首振りにスカートが干渉するので、スカート側をちょっと削り込んでいます。 方向幕シールは、4両編成が東京行きだったので今回は八王子行きを選択。先頭車には車番を振っていないので、臨機応変に付け替えて楽しんでいます。 |
|
H編成の基本6両(1〜6号車)としましたので、2パンタ車と1パンタ車が混在です。 |
Copyright(C) 1998-2014 のなか通信 All Rights
Reserved